TOEICで転職や再就職を有利にしたい30代・40代のための戦略

TOEICと再就職・転職
この記事を書いた人
加藤 じゅんこ

次女出産後に死を意識したことがきっかけで、独学で英語をやり直す。TOEIC960点・英検1級を取得して独立。英語講師と海外企業の日本窓口に。【NHK基礎英語2】にインタビュー記事掲載される。信念は「英語で働き方は変わる!」
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TOEICは日本の会社で採用時の足切りや昇進条件にも使われており、就職活動で英語力をアピールするには最も活用できる英語の資格と言えるでしょう。

とはいっても、ただTOEICを受けるだけで就活が成功するほど甘くはありません。

年齢や条件的に不利な30代・40代以降の転職・再就職ではなおさらです。

私自身再就職活動で辛酸をなめてきましたが、本サイトではこういった経験も基に、就活を有利にするTOEICの使い方を色々とお伝えしてきました。

今回はこれまでの「TOEIC×転職・再就職」に関するコンテンツをまとめて紹介していきますね。

就職活動とTOEICスコア

就職活動を有利にするためにTOEICを受けるなら、まずは目的を達成できるスコアの目安を把握しておきましょう。

こうしておけばTOEICを勉強するモチベーションにもつながりますし、また獲得したスコアで希望のキャリアを築きやすくなります。

まだ目標スコアを決めていない場合には、次にご紹介していくコンテンツを参考に、スコアを考えてみてくださいね。

就職活動が有利になるTOEICスコアの目安

「何点未満のスコアは履歴書に書いてはいけない」「この職種なら何点以上」といった決まりはないのですが、ただ当然、書いてもあまり意味が無いスコアはあります。

さらには点数を書くことでむしろ評価が下がってしまう場合も・・・

そうならないために、まずはこちらの動画で、履歴書に書くための一般的なTOEICスコアの目安を把握しておきましょう!

転職・再就職をTOEICで有利にしたい!履歴書用・英語力アピール用の目安スコア

職種別TOEICスコアの目安

こちらの記事ではTOEICスコア別に職種例を紹介しています。

TOEICで転職・再就職が有利になる職種とスコアの目安
今回はTOEICスコアがあると転職や再就職活動が有利になる職種と求められるスコア目安を紹介します。TOEICスコアを就職活動に活かしていく際の注意点もお伝えしていきますね。TOEIC高得点を上手に使って就職活動を成功させましょう!

TOEICはどんな求人に活用できるのかを知りたい場合は目を通してくださいね。

「英語力をアピールしたい人が就職活動時にやってはいけないこと」という注意点も掲載しているので、該当する方はぜひ記事後半をチェックしてください^^

TOEICスコアの有効期限

ちなみに「TOEICのスコアは2年間の有効期限がある」と言われたりもするのですが、これは信ぴょう性のない説です。

スコアには有効期限はなく、「TOEICスコアを再発行してくれる期限」が2年であるだけです。

とはいっても、あまりに古いスコアは印象が良くないので、履歴書に書くときには工夫しましょう。

再発行の手順と併せてこのあたりのことも下記記事で説明しているので、「持っているスコアが古すぎる!」という場合には、参考にしてみてくださいね。

有効期限はない!TOEICスコア期限2年の真相と証明書再発行手順
TOEICスコアには有効期限があると言われたりしますが、実は期限などありません。今回はTOEICスコアの有効期限の真相と、実際にスコアの証明書を再発行してくれる手順について見ていきます。

TOEICスコアと年収の関係

TOEICスコアは果たして年収とどの程度相関関係があるのか、ここはやっぱり、気になるところですよね。

年収にはTOEICスコア以外の要素が色々と関係してくるので確たることは言いにくいのですが、ただデータからある程度の相関関係があると分かります。

年収アップのためのTOEICスコア目安に興味がある場合は、次の記事前半をご一読ください。

TOEICと年収・転職・昇進の相関関係:TOEICで有利になるか
TOEICスコアと年収には、ある程度の相関関係があります。今回は色々なデータを使って、TOEICが年収アップにどのぐらい有利に働くか客観的に検証していきましょう。TOEICスコアだけに注力していると危険なトラップもお伝えしていきますね。

最高峰スコアTOEIC900点を取る効果

「TOEIC900点まで取ると果たしてどれだけの英語力が身に付くのか」「就職活動でどれぐらい効果があるのか」を知りたい場合には、こちらの記事がオススメです。

TOEIC900点は就活や仕事に有利?実力とメリット徹底解説
評価が分かれるTOEIC900点超えの実力、その実体をお伝えするとともに、取得することによって有利になる点、そしてどんな人が活かせる資格なのか、TOEICで実際に960点を獲得した私が解説していきます。

個人的には、英語力に自信がない人、英語を使った実務経験が少ない人にこそ、この900点超えという圧倒的なスコアに挑戦してもらいたいのですが、理由は記事を読んでみてくださいね!

TOEICと英検を比較

英語力を資格にする場合、TOEICと英検、どちらを受けたら良いのか悩む人もいます。

私自身両方のテストを受験しTOEIC960点・英検1級を取得しましたが、この結果に対する周囲の反応から、TOEICと英検への評価の違いを肌で感じてきました。

こういった経験も盛り込みつつ書いた記事なので、「どちらが良いのか」検討中の人に役立ていただけるかな、と思います。

英検とTOEIC徹底比較:どちらか悩む社会人が後悔しない選び方
忙しい社会人が英検やTOEICを受ける目的は2つあります。この2つの目的を一気に果たそうとすると、どちらが良いか悩んでしまったりします。TOEIC960点と英検1級を取得した私自身の経験もふまえ、キャリアと英語力をつけるにはどちらが有利か、選び方のコツを教えますね。

TOEICスコアと英検の級の換算表もご覧になれます。

不利な条件での転職・再就職を成功させる戦略

ここまでTOEICスコアに関係するコンテンツを見てきました。

ここからは実際にTOEICのスコアをどのように転職・再就職活動に活かしていくか、具体的なアドバイスを記載した記事を2つ紹介しますね。

ブランクがある主婦の再就職戦略

実務経験が少なかったり、ブランクがある場合は就職活動で不利になります。

私も結婚後の再就職活動では苦労してきましたが、ある戦略を用いたところ状況は一転し、手ごわいライバルがいる中、就職活動を成功させられました。

私が用いた戦略はすごくシンプルで誰にでもできる方法なのですが、ただ、実際に行動に移す人はあまりいません。

詳しく知りたい場合には、記事に目を通してみてくださいね。

主婦が英語力を武器に再就職:狙い目の職種とTOEICスコア目安
強い実務経験がなく、再就職・転職活動で英語力をアピールしたい場合には、TOEIC高得点という資格が役立ちます。ただブランクのある主婦の再就職や中高年の転職は条件的に不利です。TOEICだけでなく次の3つのポイントを押さえて就職活動を成功させましょう。

TOEIC未受験や低スコアの時の英語力アピール戦略

最後にご紹介するのは、TOEIC未受験やスコアが低い場合の英語力アピール法についての記事です。

TOEICの履歴書への書き方:点数が下がった・低い場合の応急策
TOEICの得点が以前より下がった場合やTOEIC未受験の場合、あるいはTOEICの点数が低い時には、履歴書の書き方を工夫していきましょう!実務経験が弱い場合にはプライベートな経験を組み合わせるなどもアリ。就職活動を有利にする書き方を解説します。

「海外に長期留学していた」とか「外資系に勤務していた」といった華々しい経歴や実務経験がない場合にどうやって履歴書を埋めたら良いのか、悩む人に読んでもらいたいです。

TOEICスコア以外にも英語力をアピールできる方法はあります!

謙遜しすぎず^^ぜひ最大限に自分を上手に見せてくださいね。

さいごに

私自身も試行錯誤してきた経験を織り交ぜつつ、不利な条件の中、英語力をアピールして転職や再就職を成功させるコツを色々とお伝えしてきました。

実務経験重視の世の中ですが、大人になってから英語を勉強しなおした人は「英語力をアピールできる」立派な実務経験を携えて就職活動に臨むことって、なかなかできませんよね。

また子育てや色々な事情で十分な実務経験を積んでこれなかった人もいると思います。

ですがあきらめずに努力を重ねていけば、チャンスは必ず訪れます。

希望の仕事、そしてキャリアに向かって進んでいきましょう!

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