TOEIC直前対策:1週間前でも点数がアップする全パート攻略法

TOEICパート別対策
この記事を書いた人
加藤 じゅんこ

次女出産後に死を意識したことがきっかけで、独学で英語をやり直す。TOEIC960点・英検1級を取得して独立。英語講師と海外企業の日本窓口に。【NHK基礎英語2】にインタビュー記事掲載される。信念は「英語で働き方は変わる!」
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くまた
くまた

TOEICテストって、直前に勉強しても効果あるの?

くま美
くま美

1週間前とかに頑張っても無駄よね!?

じゅんこ
じゅんこ

勉強は積み重ねが大事なんだけど、でも直前でも出来ることはあるわ!

TOEICテストの点数を大幅に上げるにはもちろん英語力を根本的に付ける必要があり、そのためには日々のリスニングとリーディングの勉強が欠かせません。

ただTOEICに限らずあらゆるテストには、純粋な学力以外の要素が大きく影響することも、また事実!

今回はこういった要素をまとめ、テスト1週間前からでも実行可能な直前対策を作成しました。

これまで忙しくて勉強する時間が十分取れなかった人も、最後のひとふんばりで点数アップを狙っていけますよ。

TOEICテストと攻略法の知識をつける

まずはTOEICテストの構成を確認し、次に解き方のコツを解説します。

解き方のコツは、すぐに活用できるものを中心に紹介しますね。

TOEICテストの構成

TOEICテストはリーディングパート(45分・100問)とリスニングパート(75分・100問)で成り立っています。

リスニングパートは4つのパート、リーディングパートは3つのパートから成り立ちますが、各パートの内容は次のとおりです。

パート問題内容
パート1
6問
写真描写問題
パート2
25問
応答問題
パート3
39問
会話問題
パート4
30問
説明文問題
パート5
30問
短文穴埋め問題
パート6
16問
長文穴埋め問題
パート7(前半)
29問
長文読解(1つの文書)
パート7(後半)
25問
長文読解(複数の文書)

難易度的にはリスニング・リーディング両パートとも、後半が難しくなっていきます。

もし今からパートごとの勉強を進める、という場合には、難易度が低く問題数が多いパートを優先して対策すると、点数に結び付きやすくておすすめです。

具体的にはリスニングならパート2、リーディングならパート5がそれぞれ該当しますので、試験直前の追い込み時にはぜひ参考にしてみてください。

各パートの攻略法

それでは次に各パートの内容と攻略法に移ります。

なお「攻略法」は、英語の基本的なリスニング力・リーディング力を身につけやすくする「勉強法」とは異なり、「確率的にこうしたほうが正解」といった解き方のコツです。

すなわち、あくまでもTOEICテストのこれまでの傾向に基づいた確率論に過ぎず、英語の実力アップとは直結しないものも多いです。

今回は直前対策なので攻略法メインでお伝えしますが、根本的な英語のリスニング力・リーディング力を上げるには、やはり地道な勉強が大事。

テストまで時間的余裕があるときは、英語力の底上げも行っていきましょう!

勉強法は、パートごとの対策をまとめた記事と動画にまとめてあるので、参考にしてみてくださいね。

TOEICパート別対策:独学で目標スコアを取る勉強法
ルール性の高いTOEICテストにおいては、各パートの特徴をつかみ、これに沿った勉強を行うことが目標スコアへの最短距離といえます。ここではパートごとの特徴と対策を8個の記事と6個の動画で解説しています。傾向と対策をしっかり理解すれば、忙しい中でも、要領よくスコアを上げていくことができます!

パート1写真描画問題

パート1は1枚の写真を説明している文を4つの選択肢から選ばせる問題。
選択肢は印字されず、写真のみが印刷されている。

例)

写真参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会: TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題

 

まずはパート1の解き方から解説します。

人物が写っている写真では動作について、物が写っている写真では物が置かれている配置や状態について聞かれがちです。

このあたりを気に留めながら、音声が流れてくる前にざっと写真を見ておきましょう。

音声中に“be going to” の現在完了形が使われている場合には、写真の中で「今まさに起こっているかどうか」チェックしておくのが正解率アップの秘訣です!

【be going to が使われる写真描写問題例】

★正解例★ They’re sitting at a table.「彼らは机についています。」
★不正解例★They’re entering a meeting room.「彼らは会議室に入っていくところです。」
※今まさに部屋に入っているところではなく、既に部屋の中にいます。

なおパート1は特定の英単語が出題される傾向があるパートなので、頻出英単語はある程度覚えてしまうと有利です。

TOEICの対策本や英単語の本の中にパート1の頻出単語がまとめられていたりするので、お手元にあれば、当日前に目を通しておくと良いですよ。

たとえばTOEICのバイブル的英単語本、金フレの中では90ページから106ページにパート1コーナーがあります。

下記にもいくつか載せておくので、知らない単語があれば、ここで覚えちゃいましょう♪

【パート1に出題される英単語例】

  • auditorium: 講堂
  • cart:カート
  • crate: 箱
  • crosswalk: 横断歩道
  • curb: 縁石
  • equipment: 機器
  • passenger: 乗客
  • pavement: 舗装道路
  • potted plant: 鉢植え
  • traffic lane: 車線

パート2応答問題

1つの質問に対して適切な応答を3つの選択肢から選ばせる問題。
質問も応答も印刷されていない。

パート2は文の冒頭の疑問詞だけで答えられる問題もあるので、音声の最初は絶対に聞き逃さないようにすることが鍵!

たとえばWhereで始まる問題が流れれば、場所を示す選択肢を選べばそれだけで正解という問題もあります。

【疑問詞で始まる応答問題例】

Where will be the event held?”「イベントはどこで開催されるの?」

★正解例★ “In Japan.”「日本です」

ただ実際の会話の自然さを再現しようとしてか、素直ではない応答が正解となる問題もわりと多いので気を付けましょう。

こういった問題は変化球問題と呼ばれたりしますが、たとえば先ほどのイベントの場所に関する質問であれば、こんな正解もアリです。

【疑問詞で始まる応答問題・変化球の例】

Where will be the event held?”「イベントはどこで開催されるの?」

★正解例★”Mariko would know that” 「まりこが知っているでしょう」

なお、リスニングパート全般で言えることですが単語のトラップもよく仕掛けられているので気を付けてくださいね。

質問に使われた単語と同じ単語や、似た響きの単語をあえて不正解の選択肢にいれてきたりするのですが、たとえば次のような感じです。

【似た音でひっかける問題例】

“Do you have the receipt for this?”「これのレシートは持っていますか?」

★不正解例★“It is my favorite recipe book.”「これは私が大好きな料理本です。」

文字で見れば選ぶはずのない選択肢ですよね (´ー`*)

ただ音声だけで聞くとつい条件反射的に似た音が含まれた選択肢を選んでしまいがちなので、注意が必要です。

パート3会話問題

会話を聞き、それに対する質問への答えを4つの選択肢から選ばせる問題。
質問と選択肢のみ印刷されている。各会話にはそれぞれ3つの設問が付いてくる。

例)

 

 

 

 

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会:

TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題 Part3, No.32

 

パート3とパート4では問題の音声が流れる前に設問と選択肢を読む「先読み」という方法が有効です。

印字部分を全て読むフル先読みは大変ですが、できれば設問だけでも読んでおきましょう。上記の例でいうなら “Why is the woman calling?”「なぜ女性は電話をしているのでしょう?」 の部分ですね。

先に何を聞かれるか分かっているだけでポイントを絞って音声を聞けて、リスニング効率がアップします。

なおパート3・4は後半に行くにしたがって難易度が上がっていきますが、各問題の最初の質問は意外と簡単だったりも!

たとえば次のような感じで、話し手の職業を聞く質問が良く出題されます。

【パート3最初の質問例】
Who most likely is the woman? 「この女性は誰である可能性が最も高いでしょうか?」

こういった問題は音声を正確に聞き取れなくとも断片的な単語を拾って答えを推測できることもあるので、全体がよく聞き取れなくてもあきらめず、取れるところで点数を取っていきましょう。

パート4説明文問題

説明文を聞き、それに対する質問への答えを4つの選択肢から選ばせる問題。
質問と選択肢は印刷されている。各説明文にはそれぞれ3つの設問が付いてくる。

例)

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会:

TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題 Part4, No.71

 

基本はパート3と同様の対策が有効です。

なおパート4独自の特徴として、音声の最初に、これから流れてくる場面を説明する文が流れてきます。たとえば次のような感じですね。

【パート4の冒頭例】

Question 71 through 73 refer to the telephone message.

「質問71~73は電話メッセージに関するものです。」

この一文はこれから話される内容を推測する上でかなりの手がかりになるので、ぜひ聞き洩らさないようにしましょう。

パート5短文穴埋め問題

短文のなかで抜けて入る部分に入る単語を4つの選択肢から選択させる問題。
文法知識を問う問題と、語彙力を問う問題の2種類で構成される。

文法問題の中には意味が分からなくてもルールが分かれば解けるものもあります。

たとえば前置詞のあとに動詞を選ぶなら、前置詞がto でなければ 動詞のing 形を選べば正解、といった感じです。

【パート5の解きやすい文法問題例】

Mr.Lee will arrive at 1 P.M. for — a presentation.

(A) make
(B) made
(C) making ★正解★
(D) be made

もしこういった得点源になる問題の解き方を知らない場合には、今からでも間に合うので、知識をストックしておきましょう!

パート5を解説した記事に代表的な2つの文法問題について解き方を解説しているので、読んでみてくださいね。

TOEICパート5文法問題対策:時間をかけずに正確に解く方法
TOEICテストパート5はしっかり時間配分をしておかないと、最大の難関ともいえるパート7のために十分な時間を残しておけません。今回はパート5のための時間配分と速く解くためのコツ、そして勉強方法まで解説していきますね。

問題集を使って覚えるなら、この「直前の技術」が役立ちます。

TOEICテストの11日前から開始できるように作られた本ですが、即効性のある攻略法が満載で、パート5以外の部分も役立ちますよ。

パート6長文穴埋め問題

長文のなかで抜けて入る部分に入る単語を4つの選択肢から選ばせる問題。

パート6は基本的にはパート5とパート7の中間のような問題で、さらにパート6にしか無い特徴があまり存在しないため、パート5とパート7の攻略法がそのまま活用できます。

パート5と同様、解きやすい文法問題は落とさないようにしていきましょう。

パート7長文読解

長文に対する質問への答えを4つの選択肢から選ばせる問題
1つの問題文に対して2~4個の質問がある。

問題文は途中から2個になり、さらに最後の方では3個になる。

それぞれダブルパッセージ問題、トリプルパッセージ問題、と呼ばれるが、まとめて複数文書問題とも言う。

問題文の量が終わりに向かうにつれてどんどん増えていくという、受験者泣かせのパートですね。

このラスボスパートで全力を尽くすための解き方のコツは次の3つです。

難易度が高い問題は避ける

問題の難易度は、実は後半に行くに連れて上がっていくわけではありません。

問題文1個の問題の最後の方は、複数の問題文から成る問題よりも難易度が高いケースも、わりとよくあります。

また複数文書問題後半の中にも、答えやすい問題が潜んでいたりします。

たとえば、こんな単語知識を問う問題ですね。

The word “top” in paragraph 1, line 2, is closest in meaning to

「1個目のパラグラフの2行目にある “top” という英単語に最も意味が近いものは(どれか)」

こういった形式の問題は、長文を読まなくとも答えられます。

パート7を全て解きおえる自信がない場合には、こういった部分を参考にして解く順番を上手に選び、点数につなげましょう!

複数文書問題はリンクを見つける

複数文書問題を解くコツは、文書間でのつながり(リンク)を見つけることです。

たとえば次の2つの文書は上の文書が塗料の宣伝で、下が実際にこの塗料を注文した人の注文書になりますが、赤色で囲ったところが2つの文書のリンク箇所になります。

【パート7複数文書問題の例】

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会: TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題 Part7-4

上の文書では「選んだ塗料は、速達便(expedited shipping) の追加料金を払えば2営業日以内にお届します」とあります。

下の注文書の赤枠部分から、どうやらこの人は「速達便(expedited shipping)」を利用して追加料金を支払っていることが分かりますね。

こういったリンク情報を利用して、次のような形で問題が作られます。

“What is most likely true about order #3397 ?” 「注文番号3397について正しいものはどれですか?」

★正解例★ It arrived within two business days. 「営業日2日以内に届けられます。」

2つの文書をつなぐリンクを見つけられれば、むずかしくはないですね。

なお絶対とはいえないですが特別サービスや追加料金、例外対応、予定変更といった情報は、リンクに使われやすい傾向があります。

地味なところをチェックする

問題を解くために重要なキーワードは、脚注のような部分や、Eメールのヘッダーなど見落としがちなところに隠れていたりするので、気を付けてください。

たとえば次の アスタリスク * で始まる黄色で囲まれたような部分になります。

くま美
くま美

直前でも、知っておいた方が良い知識って色々あるのね。

じゅんこ
じゅんこ

そうね。

あと知識だけじゃなくて、メンタルや時間管理といった面も強化しておいたほうが良いわ。

くまた
くまた

これも点数アップに関係あるの?

じゅんこ
じゅんこ

大あり!

やっぱり一発勝負だもの。この部分だけで大きな差がついたりするわ。

そのためには、模試がオススメよ。

くまた
くまた

やっぱり今回も模試がでたね!

模試でメンタル面・時間配分力を強化

これまでもTOEICのための勉強で模試の実施を再三オススメしてきましたが、直前でもやっぱり、自宅での模試が有効です。

2時間通して模試を行う時間が取れない場合には、リスニングパート(45分)とリーディングパート(75分)、別々に行っても効果はあります。

直前で模試を実施する目的は、メンタル面と時間感覚を鍛えるためです。意外と点数にグッと差がつく重要ポイントですよ。

模試でメンタル面を鍛える

TOEICは2時間で200問の問題を解くテストですが、かなりの集中力が必要です。

事前に模試を解くと、この集中力のトレーニングができます。

加えて模試を解くことで気持ちの切り替えの鍛錬にもなります。

特に前半のリスニングパートでは理解できようとできまいと、どんどん問題が流れてきます。

問題の中には最初を聞き逃すと答えられないものも含まれるので、常に音声をしっかり聞き取らなければいけません。

これはなかなかの試練です。

「どっちが正解かな」と悩んだり「こうしたほうが良かったかな」と考えたりすると、気持ちを次の問題に切り替えることができず、キーワードを聞き逃してしまったりすることも・・・

ただでさえ緊張する本番で、気持ちの切り替えを上手に行い、また2時間の集中力を保つのは大変です。

本番前にぜひ自宅で模試を行い、雑念をいっさい頭に入り込ませない練習をしておきましょう。

模試で時間配分感覚を鍛える

自宅模試のもう一つの目的は時間配分の感覚を養うためですが、これは主にリーディングパート用対策です。

リーディングパートはリスニングパートと異なり、自分で時間を管理していかねばなりません。

そのための時間配分と、時間が足りなくなったとき対策を紹介するので、模試実施の時から試してみてください。

TOEICを解きおえるための時間配分

リーディングパートを解き終えるための時間配分の目安は以下のとおり。

パート問題の種類時間配分
パート5+パート620分
パート7長文1個問題25分
長文2個問題10分
長文3個問題20分
リーディングパート
合計
75分

TOEIC経験者ならご存知のとおり、結構ハードな時間割です。

目標スコアがTOEIC800点以上であればこの時間配分で全て解きおえることを目指していきたいところです。

ですが目標スコアがそれほど高くない場合には、パート7の中で難易度の高い問題は最初から捨てて、パート5やパート7の最初の設問など点数を稼ぎやすい問題に時間をかけるのもアリです!

時間をかけない問題の選び方

また問題を全て解ききれない場合には、時間をかけないで適当に解く問題を決めておくのも大事です。

当てずっぽうでマークシートに回答する行為を「塗り絵」と呼んだりしますが、どの問題で塗り絵を行うかにもコツがあるのです!

時間が足りなくなってから一気に塗り絵を始めてしまうと、本来であれば短時間で正解を導き出せるような美味しい問題に気付かずに塗り絵で運任せにしてしまうなんてことも・・・

そうならないように、時間をかけても正解率が上がらない問題や、時間がかかりすぎる問題にしぼって戦略的に塗り絵をしましょう^^

どういった問題で塗り絵に頼るべきか、いくつか例を取り上げておきますね。

パート5の語彙問題

見抜き方のポイント:選択肢の中の品詞が共通していて単語が違う問題

「その単語を知っているかどうか」が全ての語彙問題では、時間をかけて考えても新しい単語を試験中に学習できるわけではないので、単語を知らなければ正解には辿り着けません。

もし選択肢の英単語を知らない場合には、時間をかけても意味が無いので、パパっと選んでしまいましょう。

【語彙問題の例:選択肢が全て形容詞】

All clothing sold in Develyn’s Boutique is made from natural materials and contains no ——- dyes.
(A) immediate
(B) synthetic
(C) reasonable
(D) assumed

正解:B「Develynのブティックで販売されている服はすべて天然素材で作られており、合成染料を使用しておりません。」

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会:TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題 Part5, No.105

パート6・パート7の文選択問題

見抜き方のポイント:問題文の中に穴埋め箇所があり、また設問が次のようになっている。

設問文)

In which of the positions marked [1], [2], [3], and [4] does the following sentence best belong?

「 [1], [2], [3],  [4]と記載された箇所のうち、次の文が入るのに最もふさわしいのはどれですか。」

設問文が決まっており、問題文がこんなふうに虫食い状態になっているので分かりやすいですね。

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会: TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題 Part7-2, 164

文選択問題ではどこに一文を入れると適切かを判断するため、穴埋め箇所に一か所ずつ文を当てはめて前後の文章との流れを見ていく必要があります。

自然な流れになる所が正解なのですが、こういった文脈確認作業は時間がかかるので、時間節約のためには逃げるのも手ですね。

パート7NOT問題

見抜き方のポイント:質問の中に “NOT” が入っている

選択肢が「正解ではない」根拠をひとつずつ見ていく必要があり、解くのに時間がかかります。

【NOT問題例】

“What service does Ms. Annesly NOT request from Business Audio Pro?”

「Ms. AnneslyがBusiness Audio Proに求めていないサービスはどれでしょう?」

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会:TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題 Part7-3, 179

時間が足りない場合はこれらの問題は敬遠し、その代わりに長文問題の中の最初の設問など、正しく答えられる確率が高い問題に時間を回していきましょう。

このあたりの時間戦略は事前に練っておき、さらに自宅で模試を行う際に試しておくと本番で力を発揮しやすいですね。

くま美
くま美

なるほど!

メンタルや時間配分って大事ね。

くまた
くまた

メンタルを鍛えるって、本番前のスポーツ選手みたいだね。

じゅんこ
じゅんこ

確かに、そんな感じかもしれないわ。

直前でも出来る範囲で万全を期して、本番で120%の力を発揮しましょう!

まとめ

今回はTOEICテスト直前対策を紹介しました。

次の2点を行っておくことで、点数アップが期待できます。

■各パートの特徴と攻略法をつかんでおく

■事前に模試を行い、メンタル面と時間管理力を鍛えておく

テストではテクニックやメンタル面、時間管理力といった英語力以外の部分も大きく作用します。

これらの要素もフルに活用して、今の実力で可能な最高点を勝ち取りましょう。

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