TOEIC Part3攻略法:点数が上がる正しい先読みの方法

TOEICパート別対策
この記事を書いた人
加藤 じゅんこ

次女出産後に死を意識したことがきっかけで、独学で英語をやり直す。TOEIC960点・英検1級を取得して独立。英語講師と海外企業の日本窓口に。【NHK基礎英語2】にインタビュー記事掲載される。信念は「英語で働き方は変わる!」
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くま美
くま美

パート3からは、回答が印刷されているのよね。

ちょっと安心だわ。

じゅんこ
じゅんこ

くまみさん、パート3からは音声が流れる前に先に設問を読む「先読み」が必要になってくるわ。

はっきりいって、ここからがリスニングの本番ともいえるわね。

くま美
くま美

えっ。

くまた
くまた

リスニングなのに、読むの!?

なんだか大変そうだなあ。

じゅんこ
じゅんこ

大丈夫。

王道の先読みと、簡単な方法、両方紹介していくから安心して。

TOEICテストのリスニング問題はパート3から一気に難易度があがるといっても過言ではないでしょう。

パート1とパート2は音声が一文だけ流れていたのに対し、パート3からは文章単位の音声を聞いて理解する必要があるからです。

パート3からは設問と回答候補が印字されているため、事前に設問を読む「先読み」という攻略法が有効です。

ただ先読みは難易度が高く、うっかり使うと諸刃の剣となり、点数を下げることにもなりかねません。

今回は「正しい先読み法」と共に「普通の先読みはむずかしい!」という人向けのやり方も紹介するので、ぜひ上手に使ってパート3で点数をのばしていってくださいね。

★動画版★本記事には動画版もございます。内容は記事より少な目ながら、先読みを動画でご覧いただけます。記事と合わせて見てみてくださいね。
TOEICパート3先読みのコツ徹底解説【大人の独学英語塾】

TOEICパート3の問題構成

まずはTOEICテストパート3の問題構成から確認していきましょう。

TOEICパート3の問題の構成

パート3は男女2人または3人の会話が流れてきて、この会話に基づき3つの設問が出題されます。

回答は4択です。

会話はパート3全体で13セットあり、1つの会話につき3つの質問が流れてくるので、パート3の問題数は全部で39問となります。

13セット×3=39問

パート3はリスニングパート全体の中で最も問題数が多いパートなので、しっかり点数を取っていきたいですね。

TOEICパート3に出るシチュエーション

次にパート3に出題される内容について確認していきましょう。

場面としては、よくあるのはオフィスやお店、電話などです。

そこで取り交わされる会話には、実はいくつかのパターンがあります。

というのもTOEICでは政治や宗教に関わるような問題は出題されません。複雑な人間関係や深刻な事態に陥る状況もまず発生しません。

オフィスや店舗などで仕事を行う上で日常的に起こるトラブルを使って問題が作られていきます。

具体的にはパート3でよくある出来事として次のようなものが挙げられます。

  • 機器のトラブル
  • お店での商品に関すること
  • 予定に関係すること
  • ツアー等の申し込み関係
  • 注文のトラブル
  • 病院の予約に関すること
  • 求職に関するやりとり

機器をめぐるトラブルであれば「壊れたので修理が必要」になったりして、会話を進めていく中で解決方法が提示されていきます。

たとえば「修理を受けつける」となったり、あるいは「代わりの品を送る」「クーポンを配布する」といった結論に行き着きます。

TOEICの世界には悪質なお客さんは出てこないので「平和な解決法」で話が進んでいくと考えてみると、なんとなく話の流れが見えてくるような気がしませんか。

こんなふうに問題が作られる背景をさぐってみると、出題されやすい問題の傾向がつかみやすくなり、点数アップにもつながっていきます。出題者の側になって考えてみる、ということですね。

TOEICパート3からは先読みが必須

ここまで問題の構成を見てきましたが、次にこれをどう解いていくかを考えていきましょう。

パート3からは設問と回答候補が印刷されているために、問題文が流れる前に設問部分を読む「先読み」という方法を使うことができます。

文章を読む前に先に設問を読んでおくことで「何を聞かれるか」を把握でき、必要な部分に集中してリスニングをすることができます。

先読みは非常に強力な方法ですが、TOEICを初めて受ける場合は「やり方がよく分からない」という人も多くいます。

ここから例文を使って具体的に先読みの方法をお見せしていきますね。

先読みを使って問題を解いてみる

まずは音声が流れる前に出来る限り、問題用紙に印字されている質問を確認していきます。

こうすることで「どのようなことを聞かれるか」の予測ができます。

先読みステップ1:設問から音声を予測する

たとえば最初の質問が次のようなものだったとします。

質問①Why is the woman calling? 「なぜ女性は電話をしてきたのでしょう。」

(A) To cancel an order「注文をキャンセルするため」
(B) To complain about a product「商品に不満をいうため」
(C) To redeem a gift card「ギフトカードを引き換えるため」
(D) To renew a warranty「保証を更新するため」

この質問から音声では「女性が電話をかけてくる」という場面が流れてくることが分かります。

4つの選択肢から「女性がお客さんの立場でお店に電話をかけてくるのではないか」と予想もつきますね。

音声が流れる前にまだ時間があれば、2つ目の質問をみてみます。

質問② What does the man ask the woman about?「男性は女性に何を聞いていますか。」

(A) A model name「モデル名」
(B) A brand of coffee「コーヒーのブランド」
(C) A catalog number「カタログ番号」
(D) A date of purchase「購入日」

この質問内容から「どうやら男性がお店の人で女性に何かを聞くのでは」ということが予想できます。

まだ時間があれば、最後に3つ目の質問に目を通してみます。

質問③ What does the man offer to do?「男性は何を提案しているでしょうか。」

(A) Provide a discount「ディスカウントの提供」
(B) Send a free sample「無料サンプルの送付」
(C) Extend a warranty「保証期間の延長」
(D) Issue a refund「返金」

選択肢を見ると、何やら「お詫びの品」のような気配が感じられませんか。

「女性客から何らかの不満があり、そのお詫びとして男性が何かを提供する」のではないかということが読み取れます。

ここまで質問だけを読んで音声の内容を予測してみました。音声を聞く前に、すでに次のような情報が得られています。

  • 女性がお客さんで男性が店員
  • 男性は女性に何かを聞く
  • 何かトラブルがあり、男性はお詫びの品を提案する

では実際に、音声を聞きながら回答していく段階に入っていきます。

ステップ2:音声を聞きながら問題を解く

まずは次のような音声が流れてきます。

女性:Hello, I’m calling about the coffee machine I purchased from your website. It stopped working even though I haven’t had it very long. I expected to last much longer than this.

「こんにちは。そちらのウェブサイトで購入したコーヒーマシーンについてお電話しています。これが動かなくなってしまったのです。それほど長く使っていないのですが。もっと長く使えると期待していたのですが。」

この音声が流れてきた時点で、最初の質問①に答えられますね。

質問①Why is the woman calling? 「なぜ女性は電話をしてきたのでしょう。」

(A) To cancel an order「注文をキャンセルするため」
(B) To complain about a product「商品に不満をいうため」
(C) To redeem a gift card「ギフトカードを引き換えるため」
(D) To renew a warranty「保証を更新するため」

正解はB「商品に不満を言うため」です。

音声を聞きながら、「B」の解答に軽くマークをしておきます。この間にも次の音声が流れてきます。

男性:Oh, I am sorry to hear that. Our warranty covers products for up to a year. Do you know when you bought it?
「それは、申し訳ございません。当店の保証は1年間まで商品を保証しております。いつ商品を購入されたかご存知ですか?」

この段階で質問②への解答が可能です。

質問② What does the man ask the woman about?「男性は女性に何を聞いていますか。」

(A) A model name「モデル名」
(B) A brand of coffee「コーヒーのブランド」
(C) A catalog number「カタログ番号」
(D) A date of purchase「購入日」

正解はDの「購入日」ですね。

ここで見られる通り、選択肢の単語がそのまま音声で流れてこないことはよくあるので、キーワードとなる言葉を聞き逃さないよう注意していきましょう。

それでは正解Dに軽く印をつけつつ、引き続き、流れてくる続きの音声を聞いていきます。

女性:I’ve had it a little over a year. So the warranty is probably just expired. This is so disappointing.

「私はこれを1年ちょっと所有しています。なので、たぶん保証はちょうど切れてしまっていますね。とても残念です。」

男性:Well, I’ll tell you what we can do. Although we can’t replace it, since you are valued customer, I can offer you a coupon for 40 % off for your next purchase.

「そうですね。私どもにできることをお伝えします。当店では交換はできないのですが、あなたは大切なお客様ですので、次回のお買い物にご利用いただける40%割引クーポンをお渡しできます。」

ここまで来たら、最後の質問に答えられますね。

質問③ What does the man offer to do?「男性は何を提案しているでしょうか。」

(A) Provide a discount「ディスカウントの提供」
(B) Send a free sample「無料サンプルの送付」
(C) Extend a warranty「保証期間の延長」
(D) Issue a refund「返金」

男性が提案しているのは、Aのディスカウント、ということになります。

このあと最初の質問部分が音声で流れきますが、これは印字されている文章と同じなので、聞く必要はありません。

先ほど適当に印をつけたマークシートの回答をしっかり塗りつぶし、出来る限り早く次の問題に目をうつして、また先読みを進めていきましょう。

上記の問題は下記の音声を元に作成しました。音声を聞きたい場合は下記をご参照下さい。

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題 Part3, No.32-34

先読みの時間配分

先読みをしながら問題を解いていく方法を説明してきましたが、いかがでしょうか。

先読みの流れを図にすると、次のようなステップになります。

音声を聞きながら回答を全てマークをしていくのは困難な場合には、問題文が流れているときには音声に集中し、問題が終わった後に回答をしていく、という方法も良いでしょう。

質問文が音声で流れている間に次の問題の先読みを始める、というリズムを作っていくことができれば、先読みはパート3攻略にあたり大きな武器になります。

くま美
くま美

たしかに先読みって便利そうね。

くまた
くまた

僕もやってみようかな。

くま美
くま美

あら、英語以外でも使えるの?

くまた
くまた

たぶん。

クラスに、国語の文章問題を本文じゃなくって、質問から読んでいく人がいるんだ。これも先読みだよね。

じゅんこ
じゅんこ

そうね。

本文の中に質問に答えるためのキーワードを見つけたら、質問に答える。そして次の質問を読んでまた本文に戻る、という流れで解いていくんでしょ。

くまた
くまた

そう!

その子、いつもみんなより早く解き終わるし、成績もいいんだよ。

くま美
くま美

でも、そのやり方って本文を細切れに読むことになるから、ちゃんと内容を理解できないんじゃないかしら。

くまた、大丈夫?

じゅんこ
じゅんこ

くまみさん、するどいわ。

国語でも英語でも「先読み」を使うには「読解力」が必要なの。

スキルがないのに無理に行うと、キケンなのよね。

くまた
くまた

えー

先読みのデメリット

ここまでは、先読みの具体的な方法とメリットを紹介してきました。

ただ感じ取っていただけたかもしれませんが、先読みを行うには高い読解力が必要になります。英語を早く読み、理解する力が不可欠なのです。

そこまでのスキルが整っていない状態で先読みをしようとすると、結局音声も聴き取れず、答えられないという事にもなりかねません。

もし「普通の先読みがむずかしすぎて使えない」という場合には、最初からフルに先読みを行うより、これから紹介する方法を取り入れて少しずつ先読みに慣れてみてくださいね。

初級者・中級者向けの先読み方法

先読みがむずかしく感じたら、まずは回答の選択肢は無視して、最初の質問だけにざっと目を通すようにしてみてください。

その際、できればキーワードとなりそうな単語を拾っていけると良いでしょう。

たとえば先ほどの質問①であれば “Why” “Woman” “Calling” の3つです。

質問①Why is the woman calling? 「なぜ女性は電話をしてきたのでしょう。」

これによって「女性が電話をかけてきた理由を選ぶ」という質問であることが推理できます。

3つの質問すべてにざっと目を通せれば良いですが、むずかしいようであれば、まずは最初の質問だけでも十分です。

質問に目を通してから音声を聞くようにすることで、次の問題にしっかりと頭を切り替えていく効果も期待できます。

もし「キーワードを見るのもむずかしい」という場合には、最初の疑問詞だけでも見ておくと良いですね。先ほどの質問①でいえば “Why” の部分です。

質問①Why is the woman calling? 「なぜ女性は電話をしてきたのでしょう。」

音声が流れてきたら先読みはやめて、聴き取りに集中しましょう。

くまた
くまた

疑問詞だけ聞いても、先読みの効果ってあるのかな。

くま美
くま美

あまり意味がないように感じるわよね。

じゅんこ
じゅんこ

それが、あるのよ。

実はTOEICパート3で聞かれる質問にはパターンがあるの。

くま美
くま美

あら、そうなの?

じゅんこ
じゅんこ

このパターンを知っておけば、最初の疑問詞だけでも質問の内容を予想することができたりするわ。全部じゃないけどね。

くまた
くまた

へえ、便利だね。

くま美
くま美

ぜひ、パターンを知りたいわ!

TOEICパート3で聞かれる質問のパターン

TOEICパート3で聞かれる問題には実はパターンがあります。

難易度が簡単なものから紹介していきますね。

パート3の質問① 概要・テーマ

最初の質問はこの「概要・テーマ」を聞くというパターンが多いです。

「どこで」「誰が」「何をしているのか」「なぜそれをしているのか」といったことです。最初の疑問詞を見ておけば、およそ何を聞かれるかの予測がつきます。

次のような質問がよく見られます。

【質問例】

  • Where most likely are the speakers?「話し手たちはどこにいる可能性が最も高いでしょうか?」
  • Who most likely are the speakers?「話し手たちは誰である可能性が最も高いでしょうか?」
  • What is the man planning to do?「男性は何を計画しているでしょうか?」
  • What is the conversation mainly about?「この会話は主に何についてのものでしょうか?」
  • Why is the woman ~ing?「なぜ女性は~しているのでしょうか。」

なお “most likely (最も可能性が高い)” というフレーズはパート3に良く出てくるので覚えてしまいましょう。

この【概要・テーマを聞く】質問は、問題の詳細は分からなくても、会話が取り交わされている場所や雰囲気を感じることができれば答えられるので、ぜひ落とさないようにしたいところです。

パート3の質問② 詳細・具体的なこと

これは先読みをすることで答えやすくなるタイプの質問ですね。できれば先読みの段階で質問の選択肢にまで目を通せれば、答えやすくなります。

質問の2つ目か3つ目に出てくる傾向があります。

次のような質問がされます。

【質問例】

  • What information does the man request?「男性が求めている情報は何でしょう?」
  • What is the problem?「何が問題なのでしょう?」
  • What does the man ask the woman to do?「男性は女性に何を頼んでいますか?」
  • What will the man do in January? 「男性は1月に何をするでしょうか?」
  • What will the woman most likely do on Wednesday?「女性は水曜日に何をする可能性が最も高いでしょうか?」

質問に答えるために音声で流れてきた情報を言い換えたり、要約したりする必要がある場合も多々あります。

先読みを説明した際の【質問②】で見てきたとおりです。

質問② What does the man ask the woman about?
「男性は女性に何を聞いていますか。」

音声では “Do you know when you bought it?「あなたはいつそれを購入したかご存知ですか?」”と流れてきました。

正解はこの音声の表現を言い換えた「A date of purchase「購入日」」でしたね。

パート3の質問③ 発言者の意図

これも質問の2問目・3問目に出てくる傾向の強い問題で、話し手の意図の推測が求められます。

次のような質問がされます。

【質問例】

  • Why does the man say, “…..” ?「なぜ男性は・・・と言っているのでしょうか。」
  • What does the man mean when he says “…..”?「男性が・・・・・といったとき、男性は何を意味しているのでしょうか。」

文脈を感じ取って、常識的な判断を行っていくようにしましょう。

たとえば 、次のような設問があるとします。

Why does the woman say, “I can’t believe it”?

女性はなぜ「信じられないわ」といったのでしょうか。

この言葉だけでは、女性が喜んでいるのか悲しんでいるのか、判断がつきませんよね。

そこで音声を聞いていくと「男性が女性にとって嬉しいニュースを伝えたあと」に、女性がこのセリフを言ったとします。

するとこのセリフの意味は「信じられないぐらい嬉しい」ということになりますね。女性が嬉しく感じたから」といった選択肢を選ぶようにしましょう。

文脈がつかめれば、このタイプの問題はそれほどむずかしくありません。

このタイプの質問があった場合には、音声の中の「設問文にある言葉」が発せられている状況を感じ取るようにしていきましょう。

パート3の質問④ 今後の行動

これは会話を最後まで聞いた後、この直後に話し手が何をするのかを予測する問題です。

次のような質問がされます。

【質問例】

  • What will the man probably do next?「男性はこのあと何をするでしょう?」

たとえば最後の男性のセリフが「それじゃ、彼女に電話しておくよ。」であるとすると、「同僚に電話する」ということが選択肢であったりします。

先ほどの【パート3の質問②】と同様に言い換えたり、要約したりすることが求められる場合もあります。

この質問があったら最後のセリフにしっかり耳をとぎすませていきましょう。

パート3の質問⑤ 図表

TOEICパート3の最後は、図表を使った問題が出てきます。

会話の中にでてきたキーワードと、問題用紙に印刷された図表を組み合わせて答えていく問題です。

質問の最初に次のようなフレーズが流れてきます。

  • Look at the graphic「図形を見てください」

音声の部分だけで直接答えられることはなく、図形と音声を組み合わせて答えていくことになります。

たとえば、次のような図表があるとします。

「女性はどのモデルを選ぶでしょう?」という設問があったとします。

ここで、音声の中で女性が「タイプBを選ぶわ。」といった発言をすることはまずありません

男性が「C、B、Aの順に性能がよい」などと伝えると、女性が「私の予算は1000ドルまでなのよね。その中で一番良いものがほしいわ。」と発言したりします。

この発言を受けて図を見ると、正解は「タイプB」ということになりますよね。

図形・グラフ問題は推理が必要ながら、難易度的にはむずかしくなかったりするので、あせらずじっくり聞いて点数につなげていきたいところです。

ざっとで良いので、できれば先読み段階で図形もチェックしておきましょう。

くま美
くま美

設問にもパターンがあるのね。少し安心したわ。

じゅんこ
じゅんこ

パターンを知っておくと、先読みの時しっかり読まこまなくても、パッと見るだけで質問の意味が分かったりするわよね。

質問のパターンがつかめてきたら、ぜひ、選択肢を読むほうに時間を使ってみてね。

くま美
くま美

たしかに。質問だけではなく、選択肢まで読むと具体的な情報を事前につかめそうね!

くまた
くまた

ぐっと有利になるね!

まとめ

今回は先読みを中心に、TOEICパート3の攻略をお伝えしました。

・TOEICパート3に出題される場面にはパターンがある。

・音声の前に設問を読む「先読み」を使うとパート3で点数をのばせる。

・先読みがむずかしいと感じたら、質問のキーワードとなる単語だけチェックすると良い。

むずかしい場合には、質問の疑問詞だけでも見ておく。

・質問には次のようなパターンがあり、パターンを把握しておくと先読みが楽になる。

①概要・テーマ

②詳細・具体的なこと

③発言者の意図

④今後の行動

⑤図表

TOEIC800点以上の高得点を目指していくのであれば、先読みはぜひ使いこなしてほしい方法です。

今回の記事も参考にレベルに合った形で先読みを取り入れて、リスニングパートの山場であるパート3の点数を着実に伸ばしていきましょう!

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