TOEICパート2の鉄板攻略法:変化球問題の解き方のコツを知ろう

TOEICパート別対策
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加藤 じゅんこ

次女出産後に死を意識したことがきっかけで、独学で英語をやり直す。TOEIC960点・英検1級を取得して独立。英語講師と海外企業の日本窓口に。【NHK基礎英語2】にインタビュー記事掲載される。信念は「英語で働き方は変わる!」
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くま美
くま美

パート2って、苦手だわ。

じゅんこ
じゅんこ

分かるわ。パート2は直球勝負だけじゃむずかしいパートなのよね。

今回は直球と変化球、両方の解き方を教えるわね。

くまた
くまた

え、直球と変化球があるんだね。

野球みたい。

くま美
くま美

ぜひ知りたいわ。

TOEIC パート2は3択なので簡単そうに見えるものの、意外と苦手な人も多いパートです。

というのも、素直に回答すれば正解になる「直球問題」とクセがある「変化球問題」があり、この変化球問題のコツをつかむのが難しいためです。

今回は直球問題・変化球問題のよくあるパターンを見ていき、そこから解き方を解説していきますね。

パート2はコツが分かれば一番点数を取りやすいパートでもあります。

リスニングパート全体の25%を占めるパートでもあるので上手に攻略して、得点源にしていきましょう!

★動画版★本記事には動画版もございます。内容は記事より少な目ながら、記事内の英語を音声でご確認いただけます。記事と合わせて見てみてくださいね。
TOEICパート2変化球問題はこう打ち返そう!

TOEICパート2の問題構成を確認しよう

TOEICパート2は、会話の中から突然切り抜かれてきたかのような一文が音声で流れてきて、それに対する「自然な」返答を選ぶという問題形式です。問題は全部で25問あります。

なお、問題・回答候補とも印字されておらず、問題用紙には “Mark your answer on your answer sheet.” 「解答用紙に答えをマークしなさい。」とだけ書かれています。

具体的にどんな問題が流れてくるのか、直球問題と変化球問題、それぞれの例を見ていきましょう。

TOEICパート2の直球問題の例

【TOEIC Part2 サンプル問題(実際には印字されず音声のみが流れます。)】

“Where is the new fax machine?”

【選択肢】

A: Next to the water fountain.
B: I will send fax tomorrow
C: By Wednesday

音声は下記ページから聞くことができます。

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題No.7

「新しいファックスマシーンはどこ?」という質問に対する回答なので「A :水飲み器の隣だよ。」が正解になりますね。

この問題は “Where” という最初の疑問詞に対し、素直に「場所」を指す選択肢を選べば解ける直球問題です。

なおBとCの回答は “Where” を “When” と聞き間違えることを想定して作られていることが推測できます。

TOEICパート2の変化球問題の例

【TOEIC Part2 サンプル問題(実際には印字されず音声のみが流れます。)】

“Mariko announced that she’s retiring in April.”

【選択肢】

A: How many did you count?
B: I am not tired at all.
C: Right, she’s been here for 25 years.

音声は下記ページから聞くことができます。

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題No.10

「まりこは4月に定年退職すると言いました。」という言葉に対して自然な返事を選ぶ必要があります。

Aは「あなたはいくつ数えましたか?」という返事なので、不自然ですよね。

ですがもし「まりこは何年間働いていたの?」という文章であれば正解です。Aの選択肢は回答者が間違えて解釈することを期待して作られたものだと予想できます。

Bは「私は全く疲れていません。」という返事なので、これも不自然です。明らかに “retire” と響きの似た “tire” という単語を織り交ぜることで、間違った回答を選ぶように誘導していますね。

最後のCは「そうよ。彼女はここで25年間働いていたのよ。」となるので、会話として自然です。そのため正解はCになります。

変化球問題とは、先ほど見た直球問題のようにストレートに返事をすれば良いわけではなく、回答を選ぶときにコツが必要な問題となります。

くま美
くま美

確かに説明されたら分かるけれど、変化球問題を解く自信がないわ。

くまた
くまた

僕にはよく分からないや。

じゅんこ
じゅんこ

大丈夫。慣れていけば解けるわ。

それに変化球問題にはいくつかパターンがあるの。

くま美
くま美

え、教えて!

じゅんこ
じゅんこ

もちろん。

でもまずは最初に流れる文のパターンから紹介していくわね。

まずは最初の文のパターンを知ろう

まずは最初に流れてくる文を7つのパターンに分けて、解説していきます。

疑問詞で始まる場合が圧倒的に多いですが、他にもいくつかパターンがあるのです。

パターン① 5W1Hの疑問詞

まずは基本の5W1Hの疑問詞からおさえていきます。

学生時代に習った疑問詞の基本パターンですよね。

疑問詞意味
Whoだれ
What
Whenいつ
Whereどこ
Whyなぜ
Howどのように

Howにはさらに “How many” “How much” “How long” など色々なバリエーションがあります。

注意点としては英語の疑問詞は文の最初にくるので「何を聞かれているのか」がすぐ分かる反面、最初を聞き逃したらアウトだということです。

テストの実施回によって異なりますが、この疑問詞の文は、パート2全体の4割~5割を占めるほど頻出のパターンです。ぜひ最初の疑問詞をしっかりと聞き取っていってくださいね。

また【TOEICパート2の直球問題】の例でも見てきた通り、あえて疑問詞を聞き逃すことを想定した回答が準備されていたりもします。トラップにも注意してください。

パターン② 提案・依頼・許可の文

次に提案・依頼・許可の文をみていきます。

これは次のようなフレーズから文が始まります。

意味
提案「~しませんか?」Shall we
Why don't / Why not
How about
依頼「~してもらえますか?」Would you ~?
Could you ~?
Can you ~?
許可Do (Would) you mind ~?
Can I ~?

なお、許可をもらいたい時に使用する言い方である “Do you mind” の “mind” は「気にする」という意味の動詞です。

そのため “Yes” で返事をすると「気になるよ(いやだ)」という逆の意味になるので、気を付けましょう。「気にしないよ。(いいよ)」と返事をするときには ”No” や “Sure” といった返答になります。

”mind” という単語が入っていたら、Yes・Noの意味が逆になるという点に気を付けましょう。

【最初の文】 “Would you mind helping me move the table?”

「机を動かすのを手伝ってくれませんか?」

【正解例】 “Sure.”

「もちろん」

依頼や提案、許可に対しての正解例は “Of course” “Sure” “Why not” など素直に「そうしよう」「もちろんいいよ。」という場合もある一方、「今ちょっと忙しい。」など、会話としては自然かもしれませんが慣れていないと選びにくい場合もあります。

どんな返答パターンがあるのかは、また後で詳しく見ていきますね。

パターン③ Yes/Noで答えられる疑問文

では次にYesまたはNoで答えられる文章を見ていきましょう。

これは “Do you” や “Be動詞+主語” で始まる文章ですね。

たとえば、”Do you have time to check the document? (書類をチェックする時間ある?)”といった形になります。

こういった文のときには “Yes, I do.” ”No, I don’t.” といった教科書に出てくるような選択肢を予想していると裏切られます。

正解の例としては「もうすぐ出なきゃいけないの。」というのが考えられますし、難しいパターンでは「メアリがチェックするって言っていたわ。」といったものもアリです。

回答候補の内容をよく聞き取って、柔軟に答えるようにしていきましょう。

パターン④ 付加疑問文

付加疑問文は “isn’t it?” といったものが文の最後につき、それによって「~だよね?」という相手の同意を促します。

あまりなじみのない形かもしれませんが、「自然な」回答を選ばせるというTOEICパート2の意図に沿っているためか、1~2問ぐらいは入っている可能性があります。

具体的には次のような文になります。

【Be動詞の不可疑問文例】

She is pretty, isn’t she? 「彼女はキレイだよね。」

【一般動詞の不可疑問文例】

He lives in Osaka, does he? 「彼は大阪に住んでいるんだよね。」

ここでも “Yes, he does.” といった教科書のような回答が選択肢の中にないこともあります。

“Yes” “No” が省略されていることすらよくありますし、あえて正解ではない選択肢に ”Yes” “No” を付けて間違いを誘導してくる場合もあります。

文の形に惑わされず、意味から回答を選ぶようにしてみてくださいね。

なおもし「彼は大阪に住んでいるんだよね。」という文がパート2に出てきたとすると、正解の回答としては「そう思う」や「最近彼と連絡取っていないんだ。」などが考えられます。

こんなふうに「パート2に出題されそうな形」を勝手に考えてみるのも楽しいですし、パート2を解くコツが見えてきますよ。

パターン⑤ 否定疑問文

否定疑問文は “Don’t you” といった形ではじまり、それによって「~だよね?」と不可疑問よりも強く相手の同意を促します。

あるいは「そうじゃないなんて信じられない!」といった驚きを表現します。

具体的には次のような文になります。

【Be動詞の否定疑問文例】

Isn’t she pretty? 「彼女はキレイだよね?」

【一般動詞の否定疑問文例】

Doesn’t he live in Osaka? 「彼は大阪に住んでいないの?」

「彼は大阪に住んでいないの?」という文の中には「大阪に住んでいると思っていたのに!」という驚きが含まれています。

否定疑問の回答も “Yes” “No” に惑わされずに回答を選んでいきましょう。

こちらも、もしTOEICパート2に出てきたとすると、正解例としては「よく分からない」や「彼は先月東京に引っ越したのよ。」などが挙げられます。

パターン⑥ 選択疑問文

選択疑問文は2つの選択肢の中から選ばせる問題です。「A または B のどちらがいい?」といった形で出てきます。

たとえば、こんな形で答えることができます。

【最初の文】”Would you like to stay here or go out for lunch with me?”

「ここにいる、それとも一緒にお昼を食べに行く?」

【正解例】”Either will be fine.”

「どちらでもいいわ。」

最初の文に “or” が入っている時は選択肢に次の単語が出てくる可能性が高い、と意識しておくと答えやすいですね。

・Both (両方)

・Either (どちらか一方)

・Neither (どちらもでもない)

パターン⑦ 平叙文(疑問文ではない場合)

平叙文は疑問文ではない普通の文で、否定形の場合もあります。

最初の【TOEICパート2の変化球問題の例】でも次のような平叙文を紹介しましたね。

【最初の文】”Mariko announced that she’s retiring in April.”

「まりこは4月に定年退職すると言っていたね。」

【正解例】”Right, she’s been here for 25 years.”

「ええ。彼女は25年間、ここにいたのよ。」

なお平叙文に対して、答える側が疑問文を使うこともあります。

上記の例であれば「まりこは4月に定年退職すると言っていたね。」という文に対して、「なぜ、あなたはそのニュースを知っているの?」という疑問文で返しても自然ですよね。

以上最初の文のパターンを7個見てきました。

くま美
くま美

最初の文のパターンは分かったけれど、やっぱりむずかしそうだわ。

答え方がよく分からないもの。

じゅんこ
じゅんこ

そうよね。

素直に答えられる時とそうでない時があるのよね。

くまた
くまた

最初に言っていた直球と変化球だね。

じゅんこ
じゅんこ

そう!

ここからはいよいよ返答のパターンを紹介するわね。

直球と変化球、それぞれの選び方が見えてくるわよ。

TOEICパート2の攻略法:直球と変化球を見分けよう

問題文のパターンを見てきたところで、次に返答のパターンに進みましょう。

返答には直球で返せるパターンと変化球になるパターンがあります。

直球の返答パターン

直球パターンの王道は、最初の疑問詞をしっかり聞き取れれば答えられるような問題です。

ただ先ほども見てきた通り、最初を聞き取れないと不正解になってしまうこともあります。

例えば次の文の返答を3つの選択肢から選ぶとします。

“Where will be the event held?”

A: In Paris.

B: In Two weeks.

C: About one hour.

最初の “Where”を聞き取れれば簡単に答えられますよね。

ですが聞き逃してしまったり、あるいは「時」を伝える回答が2つもあることに惑わされてしまうと、うっかり “In Two weeks” などを選んでしまいかねません。

文字で読んでいればそのようなミスはしなさそうに思えますが、TOEICのリスニングパートは問題が解けようが解けまいが、どんどん音声が流れていきます。

そのため「最初の疑問詞の聞き逃し」という痛恨のミスは、十分ありうることなのです。

これを避けるには、解いた問題の回答に自信が持てなくとも、とにかくどれかを選び、すぐに気持ちを次の問題に向けていくことを徹底するようにしていってくださいね。

変化球の4つのパターン

では次に変化球で返すパターンに進みます。

変化球の中でもクセのある4つのパターンを順番に説明していきますね。

変化球返答パターン① 「知らない」

これは聞いている内容に対して「分からない」という答えになります。

他の2つの回答が当てはまらない時に消去法で選ぶ回答になります。

たとえば、次のような文が考えられます。

【最初の文】”Where will be the seminar held?”

「そのセミナーはどこで開催されるの?」

【正解例】”I don’t know anything about that.”

「それについては、何も知らないんだ。」

セミナーの開催場所を聞かれ、「私はそれについて何も知らない。」と返事をしています。

「知らない」以外にも「思い出せない」や「確信が持てない」パターンもあったりします。

【最初の文】”Do you know Akiko’s address?”

「あきこの住所を知っている?」

【正解例】”I can’t remember it.”

「思い出せないな。」

他の変化球パターンに共通するポイントですが「間違いなくこれだ」と選ぶのではなく、他に適した選択肢がない場合に「それならこれだろう」と消去法で選んでいくような感じになります。

変化球返答パターン② 「今答えられない」

これは「即答はできない」「他の人に聞いて」というパターンです。

【最初の文】”Where will be the next meeting held?”

「次の会議はどこで開催されるのだろう?」

【正解例】”Ask Betty.”

「ベティに聞いてみて。」

「ベティに聞いて」という返事を例に出しましたが、他にも「後でチェックするわ。」といったパターンもあります。

ちょっとむずかしそうですが、これだけ見れば「そういう答えもある」と納得できます。

ですが、たとえばこの問題の中に次のような回答の選択肢が入っていたらどうでしょう?

【不正解例】”No, it was held in Paris.”
「いいえ。それはパリで開催されます。」
最初の文に場所を示す疑問詞 “Where” が入っているので、「パリ」という地名が流れてきたら思わず選びたくなりませんか。

ですがこの選択肢は不正解です。先頭に “No” と入っている上、過去形として既に終わったことになっているからです。

こういったトラップに引っかからないよう、疑問詞と関連する単語が回答に入っていても正解とは限らないということを覚えておきましょう。

変化球返答パターン③ 「質問で答える」

こちらは、返事を質問で返すパターンです。

【最初の文】”We changed our supplier last month.”

「私たちは先月、業者を変えたの。」

【正解例】”Were there any problems with the old one?”

「以前の業者に何か問題があったの?」

業者を変えたという言葉に対して「前の業者に何か問題があったの?」と質問で返しているパターンですね。

他にも質問に対して質問で返す、といった場合もあります。

疑問形で答えるというのは会話としては自然ながら、慣れていないと選びにくいですよね。

変化球返答パターン④ 「まだ決まっていない」

最後に紹介する変化球パターンは「未決定」です。

【最初の文】”Where is your new office?”

「新しいオフィスはどこですか?」

【正解例】”It hasn’t been decided yet.”

「まだ決まっていないのです。」

先ほども見てきましたが 、最初の文に”Where” や “When” といった疑問詞がついていても、場所や時を示す選択肢が正解ではない場合があります。

そういった場合、このように「まだ決まっていない」「まだ申し込んでいない」といった返答が正解であることもあります。

以上、変化球の4つのパターンについて紹介しました。

共通して言えることは「質問があって、それに返事をする」という狭いくくりで考えず、あくまでも「会話として自然な流れ」を意識して選ぶ必要がある、という点です。

くまた
くまた

テストじゃなくてクイズみたい。

じゅんこ
じゅんこ

そうね。

慣れてしまえば一番点数を取りやすいパートでもあるのよ。

くま美
くま美

確かに。

色んな変わったパターンを見たことで、どんなふうな回答が自然なのかは分かってきた気がするわ。

くまた
くまた

型どおり考えちゃだめなんだね。

くま美
くま美

ただ、本番で間違えないようにするには、もっと慣れが必要ね。

じゅんこ
じゅんこ

そうね!

それじゃ最後に問題に慣れる方法を紹介するわね。

変化球問題の対策法

ここまでTOEICパート2の問題文と返答のパターンを見てきましたが、あとは実際にある程度問題を解いていくことで慣れることができますし、また耳も鍛えていけます。

そのためのお勧めの方法としては、まずは公式問題集やお手持ちのTOEICの模試の本を解き、そのあとパート2の問題と解答を音読したり、何度も聴いたりすることです。

リスニング力の鍛え方はこちらの記事も参考にしてくださいね。

TOEICリスニングは間違った勉強法だと伸び悩む!原因別解決法
TOEICのリスニング力は正しい勉強法を続ければどんどん上達します。ですが自分に合わない方法を続けても効果はなく、伸び悩んでしまいます。私自身リスニングが苦手でしたが、ある方法を取り入れてからTOEIC960点を取るまでになりました。今回は悩み別に正しいリスニング勉強法を紹介しますね。

間違った回答候補の中には、あえて問題文の中にある単語をいれてきたりするトラップが潜んでいることもよくあります。

勉強の時点でこうした不正解の文に数多く触れておくと、本番でトラップに引っかかりにくくなるというメリットもありますよ。

なお、もし「パート2だけをもっと集中的に鍛えたい。」という場合にはこちらの問題集がおすすめです。

著者の大里さんはサラリーマンであるにも関わらず、TOEIC講師並みのTOEICテストへの情熱と実績の持ち主です。社内でTOEICのメルマガまで発行しているそうです。

そんな大里さんの想いがこもったこの問題集は、パート2に特化した問題が600問、正確には628問も入っています。

これだけの問題をこなせば、パート2の独特の雰囲気はしっかり体得できるでしょう。

くま美
くま美

なるほど。

パターンが分かったら、あとは実践ってことね。

じゅんこ
じゅんこ

そう!

パート2は慣れたら、一番点数が取りやすいパートだと思うわ。

実は私も、最初はパート2が苦手だったの。でもパターンが見えてきたら好きになってきたわ。

くまた
くまた

先生、なんだか解説がイキイキしていたよ。

じゅんこ
じゅんこ

そう?

あの変な会話パターンが好きなのよね。

それになんといってもパート2の選択肢は3問だから、正解率は33%よ!

くま美
くま美

そうよね。

二択にしぼるだけでも、正解率50%ね。がんばるわ!

まとめ

今回はTOEICパート2について見てきました。

■最初の文には次のパターンがあります:
①5W1Hの疑問詞(※特に最初の疑問詞の聞き逃しに注意しましょう。)
②提案・依頼・許可の文
③Yes/Noで答えられる疑問文
④付加疑問文
⑤否定疑問文
⑥選択疑問文

⑦平叙文

 

■回答のパターンには素直に回答できる直球問題とコツと慣れが必要な変化球問題があります。
変化球の返答には次のパターンがあります:
① 「知らない」
② 「今答えられない」
③ 「質問で答える」
④ 「まだ決まっていない」

 

■パターンがつかめたら後は模試の本や問題集で慣れていきましょう。

パート2は慣れてしまえば、長文を聞いたり読んだりすることなく点数を取っていけるおいしいパートでもあります。

今回紹介したパターンも参考にしていただき、ぜひパート2をあなたの得点源にしていってくださいね!

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