今度こそ英語が話せるようになる。やり直し英語成功者達が知る秘訣

英語を話す
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junko

英語で人生を変えた二児の母。
次女出産後に「とにかく続けるっ!」と取り組んだ孤独なやり直し英語でついに英語力をつけ、TOEIC960点・英検1級取得。独立して英語講師と海外企業の日本窓口に。
詳しくはこちらをお読みください♪

Twitterつぶやき中。フォローよろしくお願いします^^
くま美
くま美

日本にいても英語は話せるようになるのかしら。

くまた
くまた

やっぱり留学とかしなきゃダメじゃないの?

くま美
くま美

英会話学校に行ったほうが安心な気もするわね。

じゅんこ
じゅんこ

留学も英会話学校も悪くないけど、絶対に必要なわけじゃないわ。

誤解されているけれど、大事なのは言い換え力よ!

くま美
くま美

いいかえ力??

くまた
くまた

うっ、なんだか熱い!!

「英語を話せるようになりたい!!!」

この記事を読んでくれたあなたは、きっとこの熱いを抱きながら、今度こそ成功できる方法を探していると思います。

私も数年前「今度こそ英語をあきらめたくない」一心で、やり直し英語をスタートさせました。

最初は「単語が頭から出てこない」というストレスに悩まされ続けましたが、ある日気づいたのは、大事なのは単語の数じゃなくって言い換え力だということ。

単語が出てこない時に、とっさに知っている単語で言い換えられるかどうかなんです。

もし今まで留学をしても、英会話学校へ行っても英語が身に付かなかったなら、ぜひここから先を読んでください。

大人が英語を話すのに不利な理由

まず最初にお伝えしたいのは、私達大人は子供よりも英語を話すのに不利だということ。

それは時間がないからとか、記憶力が低下しているとか、そんな理由じゃありません。

大人はムズカシイ言葉を使って、ムズカシイことを言いたがるから、不利なんです。

私達は普段あまり意識しませんが、日本語のレベルは超ネイティブ。

高度な英文法も英単語もいっぱい知っています。

ですが英語レベルはそこまでじゃありませんよね。

アウトプットレベルで使える英単語・英文法力は、ひょっとしたら小学生低学年程度かもしれません。

そうなると頭に浮かんだムズカシイ文を、小学校低学年レベルの語学力で翻訳しなきゃいけないことになるわけで。

もう、脳にすっごいストレスがかかるに決まっています!

当然イヤになっちゃう。

だから賢い大人は外国語を学ぶのに不利なんです。

くま美
くま美

言われてみればそうかも。

頭の中で浮かんだことを言おうとすると、言えなくって、もどかしいわ。

くまた
くまた

でもいっぱい単語を覚えたら、言いたいことを言えるんじゃないの?

じゅんこ
じゅんこ

もちろん英単語を知っているに越したことはないわ。

でも結局ネイティブレベルはムリだから、ストレスを感じるのよね。

ネイティブの英単語力

ネイティブの英単語力はどれぐらいかというと、平均して2万~3万*と言われています。

また語彙力は日常生活の中で増えていくので、16歳~50歳の大人は1日1ワード程度の言葉を覚えていくとされています。

*参照元:CYRACOM “LANGUAGE LEARNING: COMPARING NATIVE AND NON-NATIVE SPEAKER VOCABULARY

英語学習者がどう頑張っても、なかなかそこまでの域には達せられません。

日本の大学受験では4000~6000語が必要と言われていますが、これだけの語彙力をアウトプットレベルで使いこなせたとしてもネイティブの5分の1。

ネイティブ2万~3万  VS  日本人4000語~6000語

頭で浮かんだことをそのまま表現できるだけの単語力を身に着けるのは、現実的とはいえないですよね。

くま美
くま美

それは、そうよね。

ネイティブの英単語力なんて、身に着けられないわ。

くまた
くまた

でもそれじゃ、どうやったら英語を話せるようになるの?

じゅんこ
じゅんこ

コツは日本語のレベルを落とすこと!

くま美
くま美

レベルを落とす!?

英語を話すときは日本語のレベルと落とす

私達の「大人の頭」で考えた日本語は、英語にするのが大変。

ということは、まずは日本語のレベルから落としてみたらどうでしょう?

つまり小学校3年生に分かるように考えてみるのです。

たとえば、こんな日本語が頭に浮かんだとします(実際、今浮かびました^^;)。

「Sさんに電話して、例の話が進んでいるか確認しなきゃ!」

簡単に見える文章ながら、これは小学3年生にはムズカシイ。

また「例の話」など、内容も曖昧です。

高度な日本語力を駆使している大人だからこそ、こんな不明瞭な表現でも理解できるわけです。

それでは内容をもっと分かりやすく、そして具体的に言い換えてみます。

【日本語の言い換え】

「Sさんに電話して、例の話が進んでいるか確認しなきゃ!」

「Sさんに電話をしなければいけない。なぜかというとSさんに、あのプロジェクトが進んでいるかどうか聞かなくてはいけない。」

どうでしょうか?

これなら、例えばこんなふうに英語にできそうな感じがしませんか。

“I have to call Mr.S, because I need to ask him if he is proceeding with that project.”

ここで “proceed with” という単語を使いましたが、もし単語が浮かばなければ “doing” や “going on”でもOK。

「とにかく伝える」ことを最優先事項にして言い換えてみましょう。

くま美
くま美

なんだか、日本語を言い換えた途端、英語にしやすくなった気がするわ。

じゅんこ
じゅんこ

自分の今の英単語力や英文法力で表現できるところまで日本語を言い換えてみるのがポイント!

くまた
くまた

なんだか言い換えクイズみたいだね。

じゅんこ
じゅんこ

そうね!

頭の体操にもなっていく感じがするわ。

くま美
くま美

上手に言い換えられるようになるには、どうしたらいいのかしら。

じゅんこ
じゅんこ

おすすめの3ステップを紹介するわね。

英語を話すための3ステップ

頭の中の日本語を言い換えて英語にするには、次の3ステップが有効です。

飽きないように外部の刺激を取り入れつつ、日々練習を続けていくのがコツ!

ステップ1:英単語・英文法力の土台を作る

もし基本の英単語や英文法力が足りないな、と思ったら、まずは土台作りから。

私のおすすめの英単語本はキクタンシリーズのBasic と Advancedあたり。

BasicはTOEIC600点、大学センター試験レベルになります。

これだけでも基本の英単語力はつきます。

ただBasicよりもう一つ上のAdvancedあたりまで力をつけたほうが、英語の文を作りやすいでしょう。

AdvancedはTOEIC800点、難関大学レベルです。

なおTOEICや英検などの対策を通じて英語力を付けている場合には、この土台部分がバッチリできていることが多いのでステップ1は不要です。

もしも「英単語を知っているけれど、どうも頭から出てこない」と感じたら、英単語の本の日本語訳だけを見て英語にする練習をしておくと良いですよ。

ステップ2:英作文練習をする

英語は日本語と違って、主語の後にまず動詞が来て、目的語がきます。

また主語が三人称単数の場合には、動詞に”s”が付くといったルールもあります。

「頭では分かっているけど、実際にはルールが使いこなせない!」って感じることないですか?

そんな時に一押しなのが英作文。

私は3冊の英作文の本を使って練習をしました。

英作文練習をやりこんでおくと、英語の語順やルールにかなり慣れてきます。

英作文については別の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてくださいね。

ステップ3:日本語を英語にする練習をする

最後のステップは、いよいよ日本語を英語にする練習。

ステップ1で身に着けた英単語を総動員し、そしてステップ2で身に着けた英語のルールに沿って、英文を作っていきます。

この時、ムズカシイ日本語は出来るだけ簡単に言い換えてから、英語にしていきましょう!

最初は慣れないかもしれませんが、どんどん言い換え上手になっていきます。

練習の方法としては、一人でいる時に、ブツブツと思ったことや、最近の出来事を話すだけでOK。

これなら買い物に行く時や、通勤電車の中、散歩中、どこでもできちゃいますよね。

(ただし声が大きくなってしまわないように、注意しましょう^^)

私は毎朝この練習を通勤途中に行っていました。

おかげで、ある日ついに頭の中の日本語が英語に出来るようになりました。

実はこれを先日Twitterでつぶやいてみたところ、「私もやっている!」という方が思った以上に多く、たくさんリツイートがありました^^

英語上級者の方々に賛同してもらえました。

英語だけではなく中国語でも同じ方法でスピーキング力を伸ばしたという方も。

外国語を話すというともっと華やかなイメージがあるかもしれませんが、この地道な言い換えと日々の練習こそ、超王道の語学習得法なんです!

★動画版★頭の中の日本語を英語にする方法、動画でも詳しくお伝えしてます。

なお自分だけで話し続けるのはツライと感じたら、オンライン英会話を適度に入れてあげると続けやすいですよ^^

くま美
くま美

なるほど。

やっぱり最後はひたすら、練習ね!

くまた
くまた

それで、どれぐらい頑張ったら話せるようになるの?

じゅんこ
じゅんこ

そうね。

期間が決まっていないと続けるのは大変よね。

個人差はあるけれど・・・1年がんばるつもりで、進めてほしいわ。

くまた
くまた

ながっ

くま美
くま美

まあでも、やっぱりそれぐらい必要よね。

留学することとか考えたら、全然オトクだし。

やってみようかしら。

何時間勉強したら英語が話せる?

英語を話せるようになるまでに何時間必要か。

これは元々の英語レベルや環境などがあり、お答えするのが非常に難しいところ。

研究結果などでは、「英語を習得するには3000~5000時間は必要」とされています*。

学生時代に1000時間程度は勉強しているとしても残り2000時間は必要。

*参照元:Weblio英会話:英語能力を実用レベルで習得するには最低3000時間は必要

1日3時間勉強したとして、660日程度を要することに。

ただ既にTOEICや英検のために勉強を続けて高得点を得ている場合は、ここからもっと時間を引くことができるでしょう。

私の経験から言うと、次の条件を満たしていれば1年もたたない内に英語で言いたいことが言えるようになると思います。

  • 既に文章を組み立てられるだけの英文法・英単語は知っている
  • 日本語を言い換えつつ英語にする練習を日々続ける
  • 1日2時間~3時間、英語を使って何かをしたり、勉強したりする

まとめ

今回は英語を話せるようになる方法を紹介しました。

■英語を話す時はムズカシイ日本語は捨てる。

■頭の中で日本語を簡単な日本語にする言い換えを行う。

■英語を話せるようになるには次の3ステップが有効

・英文法、英単語の基礎固め

・英作文で英語の語順やルールに慣れる

・独り言やオンライン英会話で実践練習

言いたいことを言えるだけの英語力は、もしかしたら、あと少しで手に届くところに来ているかもしれません。

ここで諦めたらもったいない!

ぜひ手を伸ばして、つかみ取りましょう。

英語を話す方法はこちらの記事もお役立てください。

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