TOEICは音読でリスニング力が激変する:特訓法動画付き解説

英語の発音とリスニング
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サイト運営者
junko

英語で人生を変えた二児の母。
次女出産後に「とにかく続けるっ!」と取り組んだ孤独なやり直し英語でついに英語力をつけ、TOEIC960点・英検1級取得。独立して英語講師と海外企業の日本窓口に。
詳しくはこちらをお読みください♪

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くま美
くま美

リスニング力って、どうやって鍛えたら良いかしら。

くまた
くまた

ただ聞けばいいんじゃないの?

くま美
くま美

そうなんだけど。でも、ずっと聞いていると飽きちゃうのよね。

じゅんこ
じゅんこ

残念ながら、それだと、あまり効果がないわね・・・

くま美
くま美

えっどうしたらいいの!?

じゅんこ
じゅんこ

それじゃ効率よく耳を鍛えられる方法を4つ紹介するわね!

訛りがひどくて聞き取りにくい人の言葉でも、しばらく話しているうちに慣れてくることってありませんか?

私達の耳は、すごく柔軟にできているんです。

つまりリスニング力は、実は短期間でもググっと伸ばすことが出来ます。

とはいっても、ただ聞き続けるだけでは飽きてきてしまい、そうなると音声に集中できず、いくら聞いても耳が鍛えられません。

そこで今回はより能動的に、そして効率的に耳を鍛えられる王道リスニングトレーニング法を4つ、動画付きで紹介しますね。

リスニング力を鍛える練習方法①音読

難易度 ★☆☆
特徴 手軽にできる上、学習効果が高い

まず最初におすすめしたいのは「音読」

英語を声に出して読むだけという非常にシンプルな方法ながら、大きな効果が期待できます。

文字を読み上げるとき脳全体を使用しますが、中でも前頭葉という思考や感情をつかさどる部分をフル活用していきます。

そのため黙読する時と比べて脳に強い刺激がいきわたり、学習の効果を深く落とし込んでいくことができるのです。

音読はリスニング力だけでなく英語力全般を伸ばしていくことにもつながるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

声に出して文章を読むと、眠くなりにくいというメリットもあります^^

リスニング力を鍛える練習方法②リピーティング

難易度 ★☆☆
特徴 一文ずつ繰り返すのでイントネーションなどを真似しやすい

次はリピーティング。

これは、一文ずつ音声を繰り返していく方法です。

音が頭に残った状態で聞こえてきた英語を繰り返すので、イントネーションやリズムを真似しやすいというメリットがあります。

テキストを見ながらでOK。

ですがテキストを見ずに行うと、より音を鋭敏にとらえることができて耳の特訓になります。

一度音読したり、何度も読みこんだ英文があれば、テキストなしにもチャレンジしてみると良いですよ。

リスニング力を鍛える練習方法③ディクテーション

難易度 ★★★
特徴 時間がかかるものの、つい聞き逃してしまう音が分かるように

次に紹介するのはディクテーション

聞こえてくる英文を書きとる練習です。

一度だけではなく、何度も聴いて書きとっていきます。

英語は大きく発音されるところと小さく発音されるところがあって、聞き取りにくいですよね。

ディクテーションの練習をすると、小さく発音される部分の聞き逃しが自分で分かり、聞き取れない部分の改善につながっていきます。

また英語では、単語の最後が次の単語の最初とつながって発音されることがあり、このときに元の単語の発音が変わることもあります。

たとえば”check it out” は、そのまま一音ずつ読むと 「チェック イット アウト」ですが、実際には「チェキラゥ」 と発音されます。

ディクテーションをしていくと、このような変化する音の特徴も理解できるようになっていきます。

ただディクテーションは、時間がかかるというデメリットが。

試しに始めてみるなら、まずは短めのテキストを選んだほうが良いですよ。

先ほどおすすめした方法と組み合わせて、一度音読やリピーティングした教材をディクテーションしてみるのも効果的です。

リスニング力を鍛える練習方法④シャドーイング

難易度 ★★★
特徴 耳を鍛えられるが、難易度は高い

次は有名なシャドーイング。

これはテキストは見ずに、耳で聞こえる英語をそのまま真似してみるという方法。

リスニング力アップのために強く勧める人もいます。

ただ私の意見では、シャドーイングは同時通訳者が英語力を訓練するための方法でもあり、難易度が高すぎるように感じます。

英語学習初中級者ではうまくシャドーイングをすることができずストレスがたまり、その結果、学習意欲が損なわれることも。

もちろんシャドーイングが自分に合っていると感じたら良いのですが、「イマイチ合わないな」と感じたら無理しないようにしましょう。

音読やリピーティングでも十分効果が見込めます。

ちなみにテキストを見ながらシャドーイングを行うことをオーバーラッピングといいます。

シャドーイングはツライと感じたら、この方法もアリですね。

くまた
くまた
なるほど。色々あるんだね。
僕は音読が一番良い気がするな。簡単そうだし。
じゅんこ
じゅんこ
私の一番のおすすめも音読ね。
あとは、リピーティングも!
くま美
くま美
シャドーイングやディクテーションも効果が高い気もするわ。
難しそうだけど、とりあえず試してみてもいいわよね。
じゅんこ
じゅんこ
もちろん!
どれが一番良いかは好みもあるし、人によって違うと思うわ。
もし悩んだら、色々な方法を試してみてね。

実践動画

上記の方法について「実際にどうやるんだろう?」と思ったら、動画版もあるのでチェックしてみてくださいね。

★動画版★

【動画内で使用したテキストはこちら】

OK, before you start serving food, I want to let you know that the restaurant is a bit under staff tonight.

TOMORO called me this afternoon to let me know that she has a cold.

So I’m asking each of you to be in charge of one extra table tonight.

Please also remember to tell each table of guests about our new menu special.

It’s a rice dish with the sauteed grilled vegetables.

I think it will be very popular because many of our customers have been asking for more vegetarian options.

That’s all for tonight.

参照元:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題 Part3, No.74-76

なおテストのためにリスニング力を鍛えるのであれば、一度解いた問題集を使うのが最も効果的。

テスト直前ならぜひ毎日トレーニングをして、耳を激変させましょう!

まとめ

今回はリスニングの耳を能動的に鍛える方法を4つ紹介しました。

1.音読:英語を読み上げる

2.リピーティング:一文ずつ英語の音声を繰り返す

3.ディクテーション:聞こえてくる英語を書きとる

4.シャドーイング:耳で聞こえる英語をそのまま真似する

上記はいずれも良い方法ながら、やっぱり人によって合う、合わないはあります。

あなたにとって一番ストレスなく続けられる方法を選んでくださいね。

結局それがベストな勉強法です^^

 

★リスニング力アップにはこちらの記事も役立ちます!★

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