英語多読で勉強せずに英語力アップ:人生が変わるおすすめ英語本3冊

英語で読書
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junko

英語で人生を変えた二児の母。
次女出産後に「とにかく続けるっ!」と取り組んだ孤独なやり直し英語でついに英語力をつけ、TOEIC960点・英検1級取得。独立して英語講師と海外企業の日本窓口に。
詳しくはこちらをお読みください♪

Twitterつぶやき中。フォローよろしくお願いします^^

私は英語をやり直すと決めた時からほぼ毎朝英語で本を読んでいますが、この習慣のおかげで英語力が伸び、TOEICは4カ月で960点を取りました。

あなたが読書好きなら、英語力を上げるために本を利用しない手はありません^^

今回は本好きな人のために人生と人間関係が変わるおすすめ英語本3冊を紹介します。

心の奥までしみわたる言葉を味わいつつ、英語力も上げていましょう!

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一冊目:Mastery of love 「愛の選択」

難易度 ★★☆(TOEIC600~)
読み時 人間関係に疲れた時

最初の1冊は”Mastery of love”、日本語版のタイトルは「愛の選択」。

タイトルから誤解されそうですが、恋愛系ではありません^^;

おすすめポイント&著者について

この本の良い点は何より読みやすいこと!

英語の本を読み慣れていないという人にもおすすめです。

著者のドン・ミゲル・ルイス氏の祖父はなんとシャーマン。

*画像参照元 https://www.miguelruiz.com/press

 

日本でいうなら巫女・祈祷師のような感じですね。

超自然の存在と交流できる人だったそうです。

そういった家柄に生まれたものの彼は非常に理性的で、一度は家業を捨てて医学の道を歩み外科医に。

ところがある時交通事故で臨死体験を経験してからスピリチュアルな道にめざめます。

そこで家業に立ち戻り「トルテック」という古代メキシコの秘教を伝えています。

この本はこんな著者の人生が反映されていて、スピリチュアルな世界を分かりやすく合理的な言葉で説明してくれるのが特徴

「スピリチュアル系はちょっとニガテ」という人でも、抵抗なく読み進められるでしょう^^

おすすめフレーズ

本の中で印象深く残っている文章を2つ紹介しますね。

“In a relationship, we can pretend to be the same, to think the same, to feel the same, to dream the same, but there is no way that can happen.
There are two dreamers with two dreams.”
-Master of love
「(人との)関係の中で、私達は相手と同じであるフリをしている。同じ考え方をして、同じように感じて、同じことを夢見ているフリ。だけどそんなこと起こるはずがない。ふたりの夢見人が、別々の夢を見ているだけ。」

大好きな相手と自分が同じように物事をとらえているように感じることってないですか?

ですがそれは私たちが勝手に思い込んでいるだけで、どんなに近しい相手とでも、境界線はなくならない。

この線をちゃんと分かっていることが上質な人間関係を築いていく上で大事ということですね。

人間関係に疲れている時、他人の勝手な言動に心がかき乱されてしまう時に読んでほしい一冊です。


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二冊目:How to Win Friends & Influence People「人を動かす」

難易度 ★★★(TOEIC800~)
読み時 ビジネスで人間関係をうまく進めたい時

二冊目は全ビジネスパーソン必読の永遠のベストセラー。

デールカーネギー氏の「人を動かす」です。

おすすめポイント&著者について

この本もわりと読みやすい感じですが、先ほどのMastery of Love より難易度は高め。

マネージメント用や、自己啓発系のための本として取り上げられることも多い本です。

著者のデール・カーネギー氏は、教師やセールスマンなど様々な経験を経た後、大学で話し方教室を始めました。

*画像参照元:https://www.epubbooks.com/author/dale-carnegie

この講座はかなりの人気だったそうです。

その後、自身で自己啓発やセールス、対人スキルなどの講座を開設して多くの優れたビジネスパーソンを輩出しました。

こういった経験を基に書かれた本書は、まさに成功のためのノウハウが凝縮しているといえるでしょう。

おすすめフレーズ

ご紹介したい言葉はいっぱいありますが、1個だけ選ぶのなら、この文章。

自分自身の考え方を矯正するきっかけになった言葉です。

“Everybody in the world is seeking happiness – and there is one sure way to find it.

That is by controlling your thoughts.

Happiness doesn’t depend on outward conditions.

It depends on inner conditions.”

-How to Win Friends & Influence People

世の中の誰しもが幸せを求めている。だが幸せを見つける確かな方法はない。

というのも、幸せはあなたの考え方をコントロールすることによってしか見つけられないから。

幸せは外部の世界に起因しない。

幸せは、あなたの中の考え方次第なのだ。

私は以前、幸せは人から認められたりすることで得られると勘違いしていました。

この言葉を突き付けられてハッとし、思わず文章を赤線で囲んだのです。

成功のためのノウハウは表面的なテクニックを身に着けるより、まずは自分自身の心の在り方という土台をしっかり固めるところにある。

この本を読んでいると、ハッキリとこのことが分かります。

起業を考えている人や営業系のスキルを上げたい人には、特に読んでほしい!

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ちなみに古典なので破格に安く、Kindle版はたったの100円とお買い得です^^

三冊目:Tuesday with Morrie「モリー先生との火曜日」

難易度 ★★★(TOEIC700~)
読み時 大切な人との関係を見つめなおしたい時

この本は、もう涙なしには読めません。

【警告】最後がツライのは苦手な人は、読まないでください!

おすすめポイント&著者

難易度としては”Mastery of love”よりも難し目ですが、ただそれほど読みづらくありません。

実話を元に書かれ、アメリカの超ベストセラー本になりました。

著者のミッチ・アルボムは著名なジャーナリストです。

*画像参照元:https://www.mitchalbom.com/

モリー先生は著者の恩師にあたりますが、ある日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病にかかっていると診断されます。

つまり、これから少しずつ体の自由が利かなくなって、身体的にも精神的にも苦しみながら死んでいくと言われたのと同じ。

普通であればパニックになったり絶望して自殺をはかってもおかしくない状況ですが、モリー先生は毅然と運命を受け入れます。

著者はそんな死の間際にある元恩師の元を毎週火曜日に訪れ、人生最後の授業を受けることになりました。

そこで交わされた会話を基に、本書が書かれています。

忙しい日々のなかではついおざなりにしてしまう大切な人との関係や、時間の有限さなどを考え直すきっかけになる一冊です。

おすすめフレーズ

心に残るフレーズはこちら。

深い言葉ながら、あまり難しい単語は使われていませんよね。

“So many people walk around with a meaningless life.

They seem half-asleep, even when they’re busy doing things they think are important.

This is because they’re chasing the wrong things.

The way you get meaning into your life is to devote yourself to loving others, devote yourself to your community around you, and devote yourself to creating something that gives you purpose and meaning.”

-Tuesday with Morrie

多くの人たちは意味のない暮らしをして歩き回っている。大事だと思っていることをして忙しい時にすら、半分眠っているような感じだ。

なぜなら、みんな間違ったものを追いかけているから。

あなたの人生を意味のあるものにするには、愛する人たちや自分が属するコミュニティのため、そしてあなたに目的や意味を与えてくれる何かを作り出すために身を投じなければいけません。

優れた教育者であったモリー先生は、きっとシンプルな単語で奥深いことを伝える名人であったのではないかと思います。

本の最後はやっぱりツライのですが、でも読んで良かった!

読み終わった後は、きっとこの本に出会えてよかったと感じられるでしょう。


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英語の本を読むときに

さいごに、本を読みながら英語力をアップさせるためのコツをお伝えしますね。

次の3点です。

  • 毎日少しずつでも同じ時間に読むようにする
  • 辞書は気になった時だけ使う
  • 返り読み(後ろから前に戻って読む)をせず、順番通りに読む

特に最後の点は、長文読解力・英語力を身に着ける上で非常に大事。

返り読みについて気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

警告!英語の返り読みを続けていると勉強しても英語力は伸びない
返り読みをしながら英語を速く読もうとするのはブレーキを踏みながらアクセルを踏むようなもの。頑張っても英語を速く読み進めることができませんし、またリスニングでも不利。出来るだけ速く、この読み方のクセを修正していきましょう!返り読みの直し方を解説していきますね。

まとめ

今回は次の3つの本を紹介しました。

■”Mastery of love” 読みやすくてヒーリング効果のある本

■”How to Win Friends & Influence People” ビジネス上で活かせる本

■”Tuesday with Morrie” 時間の使い方や、大切な人との関係を見直せる本

英語力をアップさせながら、読書を通して人生や仕事に役立つ知識を身に着けていきましょう!

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